Light?

探偵ファイル-2/11【実在する「人間のクズ」】愛知乳児殺害事件について〜

(と中略)〜

敢えて、暴言を掲げさせてもらおう。

前科者はもっと差別し、多くの人への見せしめとすべきだ。ちょっとやそっと「反省」や「誠意」を見せたからといって油断するべきではない。あいつらは「反省しない犯罪者」いわゆる「人間のクズ」かもしれないのだ。決して気を許してはいけない。一生監視し、常に警戒すべきだ。道で遭ったら唾を吐くべきだ。遠くで見かけたら石を投げるべきだ。反論・反抗などしようものなら、よってたかって袋叩きにするべきだ。徹底的に差別して、その生涯にわたって偏見に満ちた目でみるべきだ。その前提の上で、もし万一、その者の中に「改心」を見るならば、近しい人達はそれに応えればいい。

本来「罪を背負う」とは、そういうものではなかったか。

探偵ファイルほど強くないと無理ー(笑)。仮にも皆こうなってしまえば非情につつまれた新しい概念下で生きてゆかねばならない。また一部がそういう信念を抱いても法の下に禁固されてしまい単なる騒動として片付けられるのではないか。そもそも、統一概念を作るのは難しい(というか無理)という現実と、そのもととなる統一教育システムができあがっていない現状ではそれもよもやま話じゃねのー。この際、個人差という概念のなさげなあの国を見習うべき?(うげぇぁ)個が強くなるほど束縛意識はゆらいじゃう。

実在する「多種にわたる人間のクズ」。世の中ぶっそう。