Apollo No. 11.

教習所の受付のおねーさん達の1人に、初期の浜崎あゆみ似のかわいい人がいるんです。厳選してあるみたいでそこの女性事務員ほぼすべてがアタリなんだけど、やはり特徴ある顔は際立って目立ちますね。やっぱりナンバーワンよりオンリーワン(ここでは浜崎あゆみが基準になってるけど、以降においてはそれが自分だけの好みである場合とします)。オンリーワンは1人を幸せにできます。なんてったってそれ自体が唯一なんですもの。凄さで匹敵とか数で比較とかそんなレベルじゃない。次元が違うんですもの。

世の中にはいろんな情報が飛び交っていて、それらがある一定の基準を作り上げ様としていています。その力はもはや人間の手が届かないところまでやってきたような気がします。それをダレかが利用しているとか言われてるけど、多分その人も"利用しているだけ"なんだと思います。当たり前のことなんですよ。その基準の上では。ある人が無理に基準に乗っかろうとすると、わざわざ最下位からスタートする道しかなくなってしまうのですよ。あえて(=分かってて)チャレンジするのは悪いことじゃないと思うけどね。

そう考えると、やっぱり集団になっても、それを統計で扱っても、計り知れない部位ではやっぱり個のレベルでものを見る=オンリーワンを探すことが重要になってくると思います。そんな考えでいると、毎日がオンリーワン探しでいっぱいいっぱいになるでしょう、集団なんて目がいかないはずです、→あらら、無責任とか言われちゃう?ダレからだろう。

もちろんオンリーワンがマイナス効果を生むとか(相互効果の一環も含む)、自分自身が集団の"当たり前"のルールに従わないケースは除きます。だけどその"当たり前"とかの基準が最も難しいんだな。ほら誤魔化す。